インタビュー

INTERVIEW

2023.01.20

インタビュー

甲府共立病院 看護師にインタビュー!

#インタビュー#看護師

安心して話せる声掛けや雰囲気づくり、ゆっくり患者さんと会話をする時間を作ることを大切にして業務を行っています

甲府共立病院産婦人科・整形外科病棟勤務 5年目助産師

仕事をする上で大切にしていることはなんですか

就職して1年目の時に先輩看護師から「患者さんを知りたいならまずはベッドサイドに行きなさい」という言葉を今でも大切して仕事をしています。私の病棟は産婦人科・整形病棟と様々な年齢層の方が入院されており、疾患や年齢層、患者さんの状態によって訴えも様々です。そのため、患者さんの苦痛や不安がどのような要素から発生しているか多方面から患者さんを捉え、患者さんに合ったケアに繋げていくためになるべく患者さんのもとに足を運ぶようにしています。今はコロナの影響でご家族との面会が制限されており、1人での入院生活に孤独や寂しさを感じている妊産婦さんや患者さんが多くいます。そのため、患者さんが安心して話せる声掛けや雰囲気づくり、時にはゆっくり患者さんと会話をする時間を作ることを大切にして業務を行っています。

 

現在の職場での働きやすさを教えてください

9階病棟はベテランの助産師が多いため、自分の経験の中だけでは得られない話をたくさん聞くことができます。また、9階病棟には整形患者や内科・外科の患者さんも入院していますが、さまざまな病棟経験を持つ助産師・看護師がいるため、自分が受け持ったことのない患者さんのケアについて教えてもらえることができます。スタッフ間の仲もよく、和気あいあいと楽しく普段から仕事をしています。他職種との連携もよく、週に1度はカンファレンスを通して患者さんの情報共有や意見交換などを行っているため、困った時にはすぐに相談しやすく、患者さんの現状にあったケアを提供しやすい環境にあります。

 

研修制度を受けて、ご自身はどのように成長したと思いますか

私は新しい場所や物事に対して柔軟に対応することが苦手で、入職当時は助産師として働くことに大きな不安を抱いていました。ですが、当院の研修制度では実務練習や学習会が定期的にあり、現場でも先輩方が技術確認を行ってくれたりと、不安なことはそのままにしない環境が整っていたので、経験を積んでいく中で自然と知識や技術が身につき自信に繋げることができました。また、定期的に師長や主任などと自分の課題を共有し、個人にあった進み具合で病棟の業務拡大ができたり、新しい業務についてからも不安なことはすぐに相談できる環境づくりができているため、安心して患者さんに関わることができるようになりました。今では、1年目の指導者として自分が経験したことを後輩に伝え、助産師・看護師として成長できるようサポートしています。コロナの影響で臨床実習の経験が少ないないスタッフのために、先輩看護師に付きながら業務を見学し、業務の内容や接遇などを学ぶ期間を多く設けているため、安心して現場で働くことができると思います。

 

 

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