2021.06.10
インタビュー
甲府共立病院 塚原恭平 医師にインタビューしました
研修医により近い存在の先輩医師の存在が強み
上級医 甲府共立病院 内科 医長塚原恭平 医師
伝えたいこと
- 指導医と上級医の違い 上級医の大切さ
- 研修医により近い存在の先輩医師の存在をアピールしたいです。
甲府共立病院は屋根瓦式の研修指導体制をとっています。
後期研修医クラスの医師が上級医となり、研修医と一緒に患者さんを受け持ち、治療方針を相談して決めています。
それだけでなく、メンターとしての役割もあり、普段の研修や生活の心配事などの相談にも乗れます。
上級医たちもつい最近まで研修医でしたので近い立場で接することができることが強みだと思います。
上級医側としても研修指導を行うことでより一層、医師として成長することができます。
是非、甲府共立病院で研修して一緒に学んでいきましょう!