インタビュー

INTERVIEW

2021.06.10

インタビュー

甲府共立病院 窪田由和子 研修医にインタビューしました

#研修医

安心して研修を受けることができる環境

甲府共立病院 研修医 窪田由和子

研修をやってみて感じたやりがい 研修のおすすめポイント

①実践的な研修 特に当直・救急 たくさんの症例を経験できる
②豊富な手技 CVC、穿刺、エコー、内視鏡
③手厚いサポート 毎月1回の振り返りなど

みなさんこんにちは。甲府共立病院初期研修プログラムの魅力を研修医の視点から紹介します。

まず、救急の対応力がかなり身につきます。甲府共立病院は年間3900台の救急車を受け入れており、研修医は主に月4回程の当直の時間帯や救急研修で関わります。指導医の先生の監督の下、問診、身体診察、検査オーダー、診断、入院、帰宅の判断に至るまでを自分で考えることで成長していきます。
動脈採血、CVC、胸水穿刺、腹水穿刺、気管挿管などといった豊富な手技を経験、習得できる事も魅力の一つです。
他に腹部エコー研修や心エコー研修、上部消化管内視鏡研修を受けることができます。中々珍しいのではないでしょうか?

そして、何と言っても研修医に対するフォローが手厚いです。
毎月指導医やコメディカルからフィードバックを受けることができる場や、研修や設備に対する要望を吸い上げてくれる場があります。
安心して研修を受けることができる環境が整っていると思います。

ぜひ甲府共立病院で研修をしませんか?まずは見学から、お待ちしています!

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